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どんなデメリットがあるのか

快適に過ごせなくなる

まず見た目が悪くなるというのが大きなデメリットになります。
その理由は歯茎が下がることで、これまで歯茎に隠されていた歯の根元部分が見えるようになり、歯が長く見えるからです。
すると見た目が不自然になり、自分の印象に悪影響を与えます。

さらに歯の根元が露出すると、歯と歯の隙間が広がることがよくあります。
食事をするとそこに食べ物が挟まり、不快感を抱くでしょう。
さらに歯磨きをしても磨き残しがあり、汚れが溜まっていくかもしれません。
すると歯周病だけでなく、虫歯になるリスクも高まるので注意してください。
初期症状の段階ではそのような症状が見られませんが、悪化するとさらに歯茎が下がり、症状が気になるようになります。

歯の根元が剥き出しになる

人間の歯は、エナメル質で象牙質を守っています。
歯に汚れが付いてもエナメル質のおかげで、すぐ虫歯になることはありません。
しかし歯茎が下がって現れた歯の根元部分は、エナメル質がありません。
象牙質が剥き出しになっており、虫歯になりやすい場所だと言われています。

さらに象牙質は歯の神経に通じており、些細な衝撃でも大きな痛みに感じるでしょう。
それが、知覚過敏の原因になります。
このように歯茎が下がり、歯の根元が見えると様々なトラブルを引き起こします。
虫歯が増えたり知覚過敏になったりすると、治療に高額な費用が掛かります。
治療時間も長くなるので、良いことがありません。
自分の歯茎に異変が起こっていないか知るためにも、こまめに鏡でチェックしましょう。


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